MT4でバックテストができない・表示がおかしい時の原因と対処法

MT4でバックテストができない・表示がおかしい時の原因と対処法

MT4でバックテストができない・表示がおかしい時の原因と対処法

MT4でバックテストがきちんとできない・動かない。バックテストはできるけどテスト結果の表示がおかしいという事はよくあります。

バックテストを行なうには様々な設定の手順があるので、どこが問題なのか掴みにくいのが難点です。

本記事では、バックテストが上手くいかない時に確認する箇所や対処方法を紹介します。

 

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MT4でバックテストができない・表示がおかしい時の原因と対処法

バックテストが上手くいかない場合は、大まかに以下の原因が考えられます。

  1. EAを取得した時のMT4のアカウントを使っているか
  2. そのEAが推奨している通過ペア・時間足か

  3. ヒストリカルデータが正しくダウンロードできているか
  4. メモリを使用しすぎていないか
  5. 設定した初期証拠金が少なすぎないか
  6. エキスパート設定のパラメーターの入力を見直す
  7. MT4やEA自体に問題がある

それでは順に見ていきましょう。

1. EAを取得した時のMT4アカウントを使っているか

EAの中には、EAを取得した時に登録したアカウント番号と一致しないと動かないように制限がかけられている場合があります。

これは別のMT4アカウントでEAを利用されるのを防ぐためです。

初歩的ではありますが複数のMT4口座を持つ人は、「取得した時のIDのMT4アカウントを使っているか?」をまずは確認してみましょう。

2. そのEAが推奨している通過ペア・時間足か

全てのEAがというわけではありませんが、EAには推奨している「時間足」や「通貨ペア」があります。

EA開発者は、通貨ペアの特徴や最適な時間足をロジックとして組み込んでEAを作成します。

推奨外の通貨ぺアや時間足でバックテストすると、思ったような結果にならなかったり、稼働する事自体出来ない場合があります。

当然成績も悪くなるので、そのEAのマニュアルを確認し、推奨条件の元で利用するようにしましょう。

3. ヒストリカルデータが正しくダウンロードできているか

バックテストが上手くいかない最も多い原因はこのヒストリカルデータです。

バックテストを行なうにはヒストリカルデータが必要です。

このヒストリカルデータが正しくダウンロードできていないと、正しいテスト結果が得られない、またはバックテスト自体ができません。

テスト結果で以下の項目に注目してみましょう。

  • モデリング品質:バックテストの精度を表しています。
  • 不整合チャート:バックテストした際の各時間足の価格データ間の不整合の数です。

通常問題がなければ、モデリング品質は90%、不整合チャートは0になります。

モデリング品質が90%未満や不整合チャートがある場合はヒストリカルデータを再取得しましょう。

バックテストで利用するヒストリカルデータのダウンロード・設定方法は以下の記事で詳しく解説していますので参考にして下さい。

4. メモリを使用しすぎていないか

バックテストでは膨大なヒストリカルデータを使用します。長い期間のバックテストをする場合はそれだけ沢山のメモリを使用します。

テスト中に途中で重くなったりフリーズしてしまう場合は、使用しているPCのスペックが足りない場合が考えられます。

もしMT4以外でバックグラウンドで利用しているものがあるなら閉じておきましょう。

また、MT4は使用しているだけでヒストリカルデータが蓄積されています。バックテストを行なう際は必要のないヒストリカルデータを削除しておきましょう。

削除方法についてはこちらで詳しく手順を解説しているので参考にして下さい。

5. 設定した初期証拠金が少なすぎないか

バックテストをする際にストラテジーテスターの「エキスパート設定」から初期証拠金を設定できます。

初期証拠金が少ない場合、取引が行われないエラーが発生します。

この場合は初期証拠金の設定を見直す必要があります。

ストラテジーテスターウィンドウの「エキスパート設定」「テスト設定」から初期証拠金を調整する事ができます。

ただし、実取引の証拠金とあまりにもかけ離れていても意味がありません。実取引でも初期証拠金が少ない場合は取引が行われないという事なので気を付ける必要があります。

また通貨種別も変更する事が可能です。日本円にする場合は「JPY」と入力します。

基本的に通貨種別は、EAを稼働させる通貨ペアの右側の通貨を設定する必要があります。

EURUSDならUSD、USDJPYならJPYといった具合です。これは交換レートの反映の問題でテスト結果が変わってくるからです。

6. エキスパート設定のパラメーターの入力を見直す

エキスパート設定のパラメーターの入力を見直す

エキスパート設定ではそのEAをどのような条件で取引するのかを細かく指定することができます。

色々な条件でテスト結果を試したい場合はパラメーターを変更するわけですが、それによって正しく取引されない、表示がおかしくなる場合もあります。

そういった場合はパラメーターの入力を見直す必要があります。

 

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7. MT4やEA自体に問題がある

色々対処方法を試しても上手くいかない場合は、MT4やEA自体に問題があることも考えられます。

MT4を一度再起動するのはダメ元ではありますが、案外うまくいくこともあるので試してみてもよいでしょう。

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