MT4/MT5で使えるおすすめインジケーターランキング4選

MT4/MT5で使えるおすすめインジケーターランキング4選

MT4/MT5のおすすめインジケーターをランキング形式で紹介

MT4/MT5のインジケーターは非常に種類が多く、「結局どれが使えるインジケーターなの?」という方も多いのではないでしょうか。

本記事では、MT4/MT5に最初から標準搭載されているインジケーターの中から、特に利用価値の高いものを4つランキング形式で紹介します。

是非、自分に合ったインジケーターを見つけて取引に役立てて下さい。

4位 ストキャスティクス

4位 ストキャスティクス

ストキャスティクス (Stochastic)は、「売られすぎ・買われすぎ」が一目でわかるオシレーター系のインジケーターです。

一定期間の高値と安値に対し、現在の価格がどのくらいの位置にあるのかを可視化します。

0~100の間のエリアで「20以下で売られすぎ」、「80以上で買われすぎ」といった指標的な使い方が基本となり、特にレンジ相場では大きな威力を発揮します。

ストキャスティクスの最大の強みは「シンプルで使いやすい」という事です。今の状況が瞬間的にわかるので、初心者にもおすすめできるインジケーターです。

シン一つの目安として気軽に使えるのが嬉しいインジケーターですね。ーと組み合わせることでリスクを減らすことが可能です。

一つの目安として気軽に使えるのが嬉しいインジケーターですね。

ストキャスティクスとRSIとの違いは?

ストキャスティクスの他にも「売られすぎ・買われすぎ」を判断する「RSI」というインジケーターがあります。

使い方もほとんど同じで、こちらも非常におすすめです。

両方とも人気のあるオシレーター系のテクニカル指標ですが何が違うのでしょうか。

ストキャスティクスとRSIの仕組み

  • ストキャスティクス・・・一定期間の高値と安値に対し、現在価格がどのくらいの位置にあるのかを算出
  • RSI・・・一定期間の値動き幅に対し、上昇分の割合を算出

この仕組みの違いから「反応速度」に違いが出てきます。

RSIよりストキャスティクスの方が上下動の反応が機敏です。その分ダマシも多くなるので、どちらが使いやすく感じるかは意見が分かれます。

RSIよりストキャスティクスの方が上下動の反応が早い

RSIの詳しい設定値については以下の記事で詳しく紹介していますのでこちらも参考にしてみて下さい。

3位 ボリンジャーバンド

3位 ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)は、「移動平均線」と、その上下の「標準偏差」を元に引いたσ(シグマ)という線で構成される、トレンド系のテクニカル指標です。

チャートの価格はこの標準偏差の帯(バンド)の中にほとんど収まるという特性があります。

移動平均線を中心に、±1σの帯の中に価格が収まる確率は約68.3%、±2σであれば約95.4%、±3σであれば約99.7%です。

ボリンジャーバンドでは帯(バンド)内に収まる確率を利用した使い方が2種類あります。

ボリンジャーバンドの使い方

  1. 値動きの大半が偏差の帯(バンド)の中に収まることからバンドに近づいた時に逆張りする手法
  2. 価格が帯(バンド)からはみ出した場合、大きなトレンドが発生したとみなし順張りする手法

どちらもよく利用されますが、開発者のボリンジャーは2の順張りの手法がボリンジャーバンドの正しい使い方だと述べています。

また±2σ内帯の状態から勢いの変化や方向を見るテクニカル指標としてもわかりやすく、非常に優れたインジケーターと言えます。

設定値については以下の記事で詳しく紹介していますのでこちらも参考にしてみて下さい。

2位 MACD

2位 MACD

テクニカル指標の代表的なものに移動平均線がありますが、MACDはこの移動平均線を用いたテクニカル指標で、オシレーター系とトレンド系の2つの要素をあわせもつテクニカル指標と言われています。

MACDでは、

  • 白のヒストグラム・・・短期と中長期の移動平均線の差を表した「MACD」
  • 赤のライン・・・・・・ MACDの値をある期間で平均した「シグナル」

この2つを組み合わせて、売買ポイントを判断していきます。

MACDの使い方

MACDは見た目のシンプルさに反して「トレンド発生の判断」「トレンドの強弱」、「売買ポイント」など数多くの情報が得られるため、初心者から上級者まで幅広く利用されているインジケーターです。

今回は、その中でも一番利用される売買ポイントの見方を紹介します。

ゴールデンクロスとデッドクロス

ゴールデンクロスとデッドクロス

  • シグナルラインより下にあったMACD(ヒストグラム)が上にきた時、ゴールデンクロスとなり買いのシグナル
  • シグナルラインより上にあったMACD(ヒストグラム)が下にきた時、デッドクロスとなり売りのシグナル

MACDについては以下の記事で詳しく紹介しているので参考にしてみて下さい。

1位 移動平均線

1位 移動平均線

移動平均線(Moving Average)は、過去の一定期間の平均価格(終値の平均)を線で繋いだだけのシンプルなトレンド系のテクニカル指標です。相場の流れを把握でき、トレンド転換のサインをいち早く見つけることができます。

最もポピュラーなテクニカル分析の指標で、MACDやボリンジャーバンドなど移動平均線を元にしたインジケーターも数多く開発されています。

テクニカル指標に頼るのが嫌なトレーダーでも移動平均線だけは表示しているという人も多いです。チャート価格の邪魔にならないのも大きいでしょう。

移動平均線の使い方

移動平均線には大きく2つの使い方があります。そしてどちらもチャートと合わせて見るという事が基本となります。

  1. 移動平均線から相場の方向性や強弱を見る
  2. 複数の移動平均線から相場転換のサインを読み取る

1. 移動平均線から相場の方向性や強弱を見る

移動平均線からは様々な事が瞬時に読み取れます。

移動平均線に向きからは、「上向きなら上昇トレンド」、「下向きなら下降トレンド」、「横ばいならレンジ相場」といった相場の方向性が、傾きの強さからはそのままトレンドの強弱が判断できます。

また移動平均線に対する価格の位置にも注目してみましょう。「現在価格が移動平均線より上にある場合は上昇傾向が強い」、「現在価格が移動平均線より下にある場合は下降傾向が強い」と読み取れます。

本当に単純ではありますが、今相場がどういった流れなのかを把握するのは大切です。そういう意味で移動平均線はまさしく指標です。

移動平均線から相場の方向性や強弱を見る

2. 複数の移動平均線から相場転換のサインを読み取る

移動平均線は期間の違う移動平均線を複数表示することで相場転換のシグナルを読み取ることができます。以下はその代表的なシグナルです。

ゴールデンクロスとデッドクロス

ゴールデンクロスとデッドクロス

短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に突き抜ける現象をゴールデンクロスと呼び、上昇トレンド転換のサインとなります。交差の角度がきついほど強いサインになります。

短期移動平均線が長期移動平均線を上から下に突き抜ける現象をデッドクロスと呼び、下降トレンド転換のサインとなります。交差の角度がきついほど強いサインになります。

パーフェクトオーダー

パーフェクトオーダー

短期、中期、長期の移動平均線が交わらず順番に並んでいる状態をパーフェクトオーダーと呼び、顕著にトレンドが発生している状態となります。

短期移動平均線 > 中期移動平均線 > 長期移動平均線なら上昇パーフェクトオーダー

長期移動平均線 > 中期移動平均線 > 短期移動平均線なら下降パーフェクトオーダー

となります。

移動平均線に設定する数値や、期間の組み合わせなどの詳しい解説は以下の記事で紹介していますので参考にして下さい。

 

 

まとめ

今回は、MT4/MT5に標準搭載されているインジケーターの中から特に利用価値の高い4つを紹介しました。

有名どころばかりでガッカリした方もいらっしゃるかもしれません。しかし多くの人が利用しているテクニカル指標はそれだけ意識されていて反応しやすいという事でもあります。逆に難解なテクニカル指標は独りよがりになりがちです。

ここで紹介したテクニカル指標の売買ポイントに従って取引を続けていれば勝てるという程FXは単純なものではありませんが、相場を知る手がかりとしては非常に優秀です。上手く使いこなしてトレードに役立てて下さいね。

 

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