【簡単】MT4/MT5ですぐに使える便利機能6選

【簡単】MT4/MT5ですぐに使える便利機能6選

【簡単】MT4/MT5ですぐに使える便利機能6選

MT4/MT5には便利な機能がいくつもあり、知っておくと取引や分析がスムーズに進みます。ここでは、簡単ですぐに使えるMT4/MT5の便利機能を6つ厳選して紹介します。

1.時間足を変更しても見ていたロウソク足を見失わない方法

MT4/MT5で過去のチャート分析をしている時、特定のロウソク足に垂直線などの印をつけて注目したりします。

しかし時間足を切り替えると、印をつけていたロウソク足を見失ってしまうという事がしばしばあります。

実は見ていたロウソク足を固定したまま、時間足を変更する小技があります。

時間足を変えても見ていたロウソク足を見失わない方法

  1. ツールバーの「更新情報と共にチャートを自動スクロール」をオフにする
  2. オフにするとチャート左下端にある三角の矢印(チャートの位置固定)が現れますので、これを固定したいロウソク足に合わせる

時間足を変えても見ていたロウソク足を見失わない方法

チャートの位置固定の矢印は非常に小さくて見つけにくいので注意しましょう。

チャートの位置を固定する事で、時間足を変えてもロウソク足を見失うことなく、さまざまな時間軸からチャート分析ができるようになります。

時間足を変えてもロウソク足を見失うことがない

2.指定したレートになったらアラームで通知する方法

チャートに張り付けない場合や指定したレートになったら通知して欲しいという人におすすめの機能です。

アラーム設定で通知方法を詳細に決めることができます。

指定したレートになったらアラームで通知する方法

アラーム設定手順

  1. ターミナルウィンドウの「アラーム設定」タブをクリックします。(ターミナルが表示されていない場合「表示」タブの「ターミナル」をクリックして表示します。)
  2. アラーム設定のウィンドウ内で右クリックして「作成」をクリック
  3. アラーム設定を入力しOKをクリックして完了

アラームの設定項目

アラームの設定項目

有効にする

チェックを入れることでアラームを有効にします。外すと無効になります。

アクション指定

  • Sound:音で通知します
  • File:選択したファイル(MT4起動や音楽ファイル等)を実行します
  • Mail:指定したアドレスにメールを送信します
  • Notification:MT4/MT5のスマホアプリをインストールしていればスマホにプッシュ通知がきます

通貨ペア

アラートを鳴らしたい通貨ペアを選択します。チャートウィンドウに鳴らしたい通貨ペアを表示していないと、鳴らないので注意が必要です。

有効期限

アラームの有効期限を決める場合はチェックを入れ日時を入力します。(チェックを入れない場合は無期限になります)

条件

  • Bid <:売値が指定したレートより低くなったらアラート
  • Bid >:売値が指定したレートより高くなったらアラート
  • Ask <:買値が指定したレート未満になったらアラート
  • Ask >:買値が指定したレートより高くなったらアラート
  • Time =:指定した時間になったらアラート

価格

指定したい価格、または指定したい時間を入力します。時間は「12:00」といった感じで入力します。

ソース

アクション指定で選択したものの詳細を決めます。アクション指定によって操作が変わってきます。

1 Sound

アラーム音を選択します。各アラーム音は「テスト」ボタンを押すと確認できます。

2 File

ソース右側の「…」ボタンをクリックし実行したいファイルを選択します。またファイル形式をAllFIlesにすることで全てのファイル形式が表示されます。

3 Mail

ソース右側の「…」ボタンをクリックし、送信したいメールの内容を入力します。

4 Notification

Notificationの場合は入力する必要は特にありません

間隔設定

アラームの間隔(10秒、30秒、60秒、3分、5分、15分、30分、1時間)を設定します。

最大反復数

アラームの繰り返す回数(1、3、5、10、50、1000)

スマホでMT4を利用している方は、設定したアラーム内容をプッシュ通知で受け取ることができます。

以下の記事で詳しい方法を紹介していますので、是非参考にして下さい。

3.見たい過去チャートの日時に一瞬で移動する方法

MT4には、過去のチャートを見たい場合に一瞬で日付と時間を指定してチャートを見る方法があります。素早く指定した日時のチャートに遡れるため非常に便利です。

過去のチャートを見る手順

  1. チャート画面上でEnterを押す
  2. 左下に現れる入力ボックスに年月日を入力(20〇〇.〇〇.〇〇)
  3. 入力ボックスに入力できたらEnterを押す

これで過去のチャートに一瞬で遡ることができます。

また、細かい時間を設定したい場合は、入力ボックスに(20〇〇.〇〇.〇〇.○○:○○)と入力すると指定した時間のチャートを見ることができます。

過去のチャートを見る手順

4.チャートにテキストを入力する方法

MT4/MT5には、チャートにテキストを入力する機能が備わっています。

まずテキストを入力する方法には以下の2つの種類があります。

  • テキスト
  • テキストラベル

テキストとテキストラベルの違いと使い分け

テキスト:時間経過とともにテキストも移動します。(高値や安値などロウソク足に固定して記入したい場合に使用)

テキストラベル:時間経過で移動しせず入力した場所にテキストが固定されます。(注意事項やメモなどチャートに固定して記入したい場合に使用)

では実際にチャートにテキストに入力する方法を紹介します。

チャートにテキストを入力する手順

  1. ツールバーの「挿入」タブの「テキスト」もしくは「テキストラベル」を選択する
  2. 入力したいテキストの内容や設定を決めてOKをクリック

「テキスト」もしくは「テキストラベル」をクリックする

入力したいテキストの内容や設定を決めてOKをクリックする

! 注意

文字の色や大きさは設定画面で変更できますが、フォントについては文字化けする場合があるので日本語フォントに設定しておく必要があります。

5.マウスのスクロールボタンで値幅(pips)を簡単に知る方法

MT4/MT5には、マウスのスクロールボタンを使って簡単に値幅を知れる便利機能があります。

値幅(pips)を簡単に知る手順

  1. 知りたい値幅の底値にマウスを合わせる
  2. マウスのスクロールボタンを押すとマウスカーソルが十字カーソルになる
  3. その状態で左クリックを押して知りたい値幅の高値までドラッグする

終点に3つの数字が現れますが、この真ん中の数字が値幅になります。

値幅(pips)を簡単に知る方法

表示されている3つの数字の意味

  • ローソク足の数:起点から終点までのローソク足の数
  • 値幅:値幅がポイントで表示されています。pipsはこのポイントを10で割った数値になります。
  • 終点の価格:終点の価格です。

6.お気に入りのインジケーターをすぐに利用できる方法

テクニカル分析に慣れてくると、数多くのインジケーターを使用します。

多くのインジケーターが英語表記なので、以前にどのインジケーターを使っていたのか分からなくなる場合や、お気に入りのインジケーターをさっと取り出して使いたいという場合もあるでしょう。

このようなシーンで便利なのが、インジケーターのお気に入り機能です。

インジケーターのお気に入り機能の追加手順

  1. ナビゲーターウィンドウからインジケーターを選択します
  2. お気に入りに追加したいインジケーターにマウスを合わせて右クリック
  3. お気に入りに追加をクリックする

インジケーターのお気に入り機能の追加手順

ナビゲーターウィンドウの「お気に入り」タブをクリックすると、お気に入りに追加したインジケーターのみが表示されますので、よく利用するインジケーターをすぐに見つけて利用する事ができます。

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